枚方宿と街道

枚方宿と街道(1階)

 文禄堤は、江戸時代になると東海道の延長部として組み込まれ、京都と大阪(大坂)を繋ぐ街道として多くの旅人が通行しました。「京街道」「大坂街道」と呼ばれたこの街道には、4つの宿場町(守口、枚方、淀、伏見)が置かれ、枚方も大坂から数えて2番目の宿場として発展しました。
 この展示室には、江戸時代の枚方宿の町並みを絵図や古文書、復元図(推定)、模型などで紹介しています。また、人馬の継立や助郷、宿場の運営の仕組みなどについてもパネルで解説しています。人々の生活を偲ばせる高札や両替天秤などの民具も展示しています。