1/26(日) 特別講座「淀川流域、船待ちの宿鍵屋から考えてみる航路と舟船」
古代より淀川は京都・大阪という2大都市を結ぶ重要な交通路であった。同時に、琵琶湖と瀬戸内海を結ぶ巨大な水路であったともいえる。
その淀川を往来した舟船は様々な歴史や文学の中にも登場する。
本講座では、淀川と舟船との関係を考古学的な視点から明らかにし、淀川を往来した人々と舟船の歴史について解説します。
【演題】『淀川流域、船待ちの宿鍵屋から考えてみる航路と舟船-弥次さん喜多さんが乗船した三十石船から-』
【講師】辻尾榮市さん(地域歴史民俗考古研究所総括所長)
【申込方法】
★ 電話(072-843-5128)or専用申込フォームでお申し込みください。
★ 下記リンクから専用申込フォームへ。
★「申込フォーム」で送信いただいた時点でお申し込み完了になりますので、当日お越しください。
★「申込フォーム」は満席になるまで公開いたします(先着順)。
★ ご記入いただいた個人情報につきましては、上記の利用目的のみに使用し、第三者に提供することはございません。
また、メールの送受信履歴はイベント終了後に消去いたします。